FMぱるるん 76.2MHz 金曜「THE BOSS」
つうじません。
青なじみ?
つうじません。
「布団をこむ」は「布団をとりこむ」
「行かないちゃった」は「うっかり行きそびれた」
「青なじみ」は「青あざ」でつうじます。
「パスパス」は「ぎりぎり」です。
さて今日から甘甘コーヒーマックスコーヒーが、全国発売へ旅立っていった訳なんですが、そんな流れとは逆に今回もローカルな話を書きます。
FMぱるるんなんですが、水戸にFM局があるのを知っていた方はどの位いらっしゃいますか?
(・∀・)ノシ (・∀・)ノシ (・∀・)ノシ
水戸にJリーグのチームがるのを知っていた方はどの位いらっしゃいますか?
(・ー・)ノシ (・ー・)ノシ
どっちが多いんだろう・・・。
ボクは2年前まで水戸にFM局があることを知りませんでした。
そしてそのぱるるんが以外に地元密着な内容なのは最近知りました。
みなさん、車の中の音はどうしてるでしょうか?
無音かCDでしょうけれども、最近地元ローカル局を聴いてる方が増えてきているそうです。
人の声が恋しくなってるんでしょうか。
言われてみれば、車の中でラジオをつけて、FM76.2に合わせるだけなんですが、自分の収録があったその日まで、車の中で気軽に地元のラジオが聴けるなんて特に考えませんでした。
ラジオをつけて選局するだけなんですけどね。
FMぱるるん 76.2MHz
2/27金曜12:25〜「THE BOSS」
に出ます。
聴いてくださいな。
(・∀・)ノシ
イバラキのメディア
「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
よろしく。ヽ(・∀・)ノ
茨城のテレビは東京と同じ局で同じチャンネルです。
茨城には地元放送局がありません。(他にそんな県があったら教えてください)
なので、水戸ホーリホックが放送されるのは、たまの地デジNHKのみということになります。
他県では地元テレビでそこのJクラブの様子や試合がいやというくらい放映されます。
水戸の場合、たまーの地デジNHK水戸で放映されるかどうかで、しかもまだ地デジが普及半ばの現在では、テレビにより地元のチームに興味を持つきっかけは、なかなかないでしょう。
新聞は、茨城の場合、読売と朝日がほとんどのシェアを占めています。
地元紙には「茨城新聞」がありますが、アントラーズのスポンサーです。
常陽銀行様に習って、そろそろホーリホックのスポンサーもお願いします!
話がそれました、すいません。
茨城新聞は、ボクが東京から戻ってからよく購読させていただきました。
地域や地元の情報が主に掲載されており、とても重宝し興味深く、地域に関心を持つものです。
また、ホーリホックの情報は、読売や朝日と比べれば、茨城新聞のほうが多いです。
しかし、だいたいの県では地元紙がシェアが高いそうですが、茨城だけは地元紙の茨城新聞ではなく読売が1位なんです。(他にそんな県があったら教えてください)
シェアが1位の新聞に試合結果が1cm四方にしか載らないようでは、地元のチームに興味を持つきっかけはなかなかないでしょう。
でかでかと載っている東京の野球チームの情報は正直ryんですよ。
また、新聞の折込チラシは茨城の場合貴重な情報ですが、週末になると朝日・読売はあふれんばかりのチラシがあるのに対し、茨城新聞はそこそこです。
要は、茨城の場合読まれてるのは地元紙よりも全国紙なんですよ。
なんかですね、閉鎖的な割りにはへんに東京志向、首都圏志向なんですよ。
それは東京からの距離が中途半端で、地元TV局がなく、東京とまったく同じTV番組が映るということも影響してるんでしょうね。
いじやける、いしけー、ごじゃっぺ、でれすけって言ってる割りには地元意識が低いというか、よそ者扱いする割りには地元を盛り上げようという意識が低いというか、地元を誇りにする気持ちが低いというか・・・、
東京から100kmという距離は首都圏にはなりえないのです。
首都圏から神奈川県平塚までの距離、それを首都圏から茨城方面に延ばしていくと該当するのはどのあたりだと思いますか?
そう、つくばです。
首都圏の一部として機能・発展しうるのは茨城方面でいえば、つくばまでなんです。
水戸は水戸なりにその自身の体力で地域を盛り上げていくことが大切なんです。
あなたは、自分のまちに誇りを持ててますか?
地元のフットボールクラブで街興しがどうのこうの言うつもりは毛頭ありません。
自分の街にフットボールクラブがあるから、そのチームを応援するまでです。
一度水戸を出て、また水戸に戻って来た時に感じたことでした。
以上、メディアの与える影響っていうのは大きいなー、という話でした。
ちなみにラジオは、AMでは「IBS茨城放送」、そしてFMは「FMぱるるん」という地元局があるのですが、今度ぱるるんの番組に出演することになりました。←要はこれが言いたかった
続く
パートさん募集のお知らせ
人数の少ない企業は大企業と比べると、一人一人の質が経営に反映(or影響)します。
そう、少数精鋭。
いい言葉ですね。
(・ー・)
という訳でパートさん募集します。
業務経験2年以上、不動産経験不問。
詳細はハローワーク水戸(ホーリーピッチ近く)まで。
ホーリーピッチで練習見学しているボクに聞いてもいいですが、発言に責任が持てません。
その後はやっぱりハローワークまで☆
よろしくお願いいたします。
shotaro
家に帰るまでが合宿 4
どうも、週刊化しそうないきおいのBCブログへようこそ。
だいぶ前の話になってしまいましたが、先日の合宿の行事の締めとしましてshotaroさんのライブのことを書いておきます。
水戸の自由が丘スタヂオという所に行きました。
えっと、職業は?と聞かれれば『シンガーソングライター』っていうのですね。
HOTEIさんは職業欄には『ギタリスト』と書くそうです。
ひたちなかの那珂湊出身。
2002年か2003年に水戸ホーリホクッの応援ソングをプロデュースし、笠松競技場で熱唱していたそうです。
2006年から足を運ぶようになったボクにとっては、そんなこともあったのかと感心&驚くばかりでした。
ボクが知ってる応援ソングといえば、ecoさんの『走れ☆ホーリホクッ』です。
Jクラブの公式応援ソングの中では有名で、つい口ずさんでしまうメロディーがゆえに、他サポから洗脳ソングとまで言わしめているものなんです。
話は戻り、shotaroさんは今でも時々水戸ホーリホックの観戦に行ってるそうです。
最近では嵐のバックコーラスでツアーに同行したり、着うたのお仕事とか、もちろんCD制作などで活発に活動されています。
プロなんだから当然といわれればそうですが、腹の底から出て音程を外さない芯のあるビシッとした歌声には、聴き応え十分な貫禄がありましたです。
kyo-10さんに発声を教えてあげてもらいたいくらいです。
他にもいいのあるのでしょうが、心に残った曲アゲ。
『ひだまり』
『蓬(よもぎ)』
このライブで彼の曲と歌声を初めて聴かせていただいたので、もうちっと聴いてみます。
と思った中でも『ありがとう』という曲。
ライブのセットリストで最後に記されていたもの。
買ったCDにもらったサインの横には、この『ありがとう』という言葉も添えて書いてくれました。
shotaroさんが大切にしている言葉なのでしょう。
とにかく、歌うことの楽しさを思い出させてくれた夜でした。
mixiにコミュがあるとのことなので、詳細はそちらへ。